年末・年始のお知らせ

●Sand CAFE & Deck Shoes

定休日(火曜日)以外は休まず営業致します。(元旦、2日はAM10時30分より開店)

●散歩カフェ(潮風王国)

年末・年始は休まず営業します。(31日はPM3時閉館、元旦はAM10時開館)

●DAYS GARELLY

31日~1月3日はお休みします。

CUBA 2011
CUBA 2011

クリスマスの香り

今から10~13年ほど前の事だったか、自由が丘にあった「デポー39」というアメリカンアンティークの店の雰囲気が好きで、東京に出かけた時に良く立ち寄っていた。

古いバーンの様な3階建ての店内は魅力的なアメリカンカントリーの世界が各フロアーごとに展開されており、ディスプレーもとても洗練されていた。デイズギャラリーを開店するときにも什器として大きなパイン材の棚を購入した思い出がある。

私はデポー39の店内に漂っていた独特の香りが好きで(ドライフラワーやリースやシダーや古材のミックスされたような香り)、毎年クリスマスに東京の友人が作ってくれるリースが届くとあの頃のデポー39の香りとダブって何とも言えない幸せな気分に浸れるのである。

今年も東京の佐藤さんの奥さんがリースを作ってくれた。 当時好きだったマーサ・スチュワートの「LIVING」というアメリカンカントリーの雑誌に出てきそうな素敵なリースをありがとう。
今年も東京の佐藤さんの奥さんがリースを作ってくれた。
当時好きだったマーサ・スチュワートの「LIVING」というアメリカンカントリーの雑誌に出てきそうな素敵なリースをありがとう。
「グローブ・トロッター」から毎年届くちょっと大きめなクリスマスカードも楽しみだ。
「グローブ・トロッター」から毎年届くちょっと大きめなクリスマスカードも楽しみだ。

キューバ・スナップ

キューバの旅に持参したカメラは、LUMIX・GF1、20mmパンケーキレンズ付き。
随分この旅で活躍した。

OLD HAVANA
OLD HAVANA
OLD HAVANA
OLD HAVANA
TORINIDAD
TORINIDAD
OLD HAVANAのレストラン「LA PAELLA」。ここのパエリアは美味かった。
OLD HAVANAのレストラン「LA PAELLA」。ここのパエリアは美味かった。
OLD HAVANA
OLD HAVANA

キューバいろいろ

キューバ。

アメリカという超大国の真近に位置しながら独自のポリシーを堅持し続ける稀有な国。

乏しい資源でありながらも工夫と陽気さでそれらを補ってきた国。

その心棒にあるのはカストロの描いた高い理想なんだろう。

再び訪れた時、何も変っていて欲しくないというエゴを私は抱いた。

カリブの海賊が頻繁に来襲していた事を物語る要塞が何箇所もある。いろんな物資や財宝の拠点だったというキューバにはフランスの海賊も来たと言う。
カリブの海賊が頻繁に来襲していた事を物語る要塞が何箇所もある。いろんな物資や財宝の拠点だったというキューバにはフランスの海賊も来たと言う。
キューバを代表するホテル「ナショナル」の中にあるコンサートホールで「ブエナビスタ」のメンバーもゲスト出演したライブを楽しんだ。
キューバを代表するホテル「ナショナル」の中にあるコンサートホールで「ブエナビスタ」のメンバーもゲスト出演したライブを楽しんだ。
キューバを何回訪れたとしても、毎回必ず観るという人がいるくらい素晴らしかった「トロピカーナ」のショー。巨木に囲まれた野外劇場は、見上げれば満天の星で雰囲気も最高。必見です。
キューバを何回訪れたとしても、毎回必ず観るという人がいるくらい素晴らしかった「トロピカーナ」のショー。巨木に囲まれた野外劇場は、見上げれば満天の星で雰囲気も最高。必見です。
ハバナの港にある大きな民芸市場。絵画だけでもすごい点数です。
ハバナの港にある大きな民芸市場。絵画だけでもすごい点数です。
珍しくアップの写真。ハバナのオビスポ通りにあるホテル「アンボスムンドス」にて。ヘミングウェイがキューバに通っていた時代の常宿として有名。レトロな蛇腹のエレベーターに乗りパパの好んだ511号室を見学。
珍しくアップの写真。ハバナのオビスポ通りにあるホテル「アンボスムンドス」にて。ヘミングウェイがキューバに通っていた時代の常宿として有名。レトロな蛇腹のエレベーターに乗りパパの好んだ511号室を見学。

キューバンシガー

残念ながら今回のキューバトリップでは期待していたシガーに出会えなかった。コイーバの最高傑作「ベーイケ」や「シグロ6グランレゼルバ」だ。

しかし普段私には高価で手が出ない「エスプレンディドス」や「シグロ2」のBOXをかなり安く手に入れることが出来て嬉しかった。

只、私はシガーと過ごす時間を愛してはいるが毎日用いている訳では無い。基本的には休日と何か良い事があった時に味わうというスタンスだ。

休日の午前、コーヒーを淹れ小さな庭を眺めながら半分程吸い、夕方暮れ行く空を眺めながら残りを吸う。もちろん酒を傍らに。

いつの間にかシガーは、リラックスした気分や嬉しさを増幅してくれる私のバイプレーヤーになった。

左から葉巻タバコの栽培農家で分けてもらった物、長いのはコイーバ「エスプレンディドス」、同じく「シグロ2」のBOX。
左から葉巻タバコの栽培農家で分けてもらった物、長いのはコイーバ「エスプレンディドス」、同じく「シグロ2」のBOX。
休日の夕方。私の「必要毒」達。
休日の夕方。私の「必要毒」達。
95歳で逝ったブエナビスタのコンパイ爺さん。健康の秘訣は7歳から始めたシガーとヤギの血だったと言う。
95歳で逝ったブエナビスタのコンパイ爺さん。健康の秘訣は7歳から始めたシガーとヤギの血だったと言う。
農家の渋いオジサンがシガーの巻き方を実演してくれた。
農家の渋いオジサンがシガーの巻き方を実演してくれた。
Gracias y Adios CUBA
Gracias y Adios CUBA

キューバいろいろ

15世紀末、キューバを発見し「地上で最も美しい島」と記述したコロンブス。その島の中に沢山の世界遺産が散りばめられている。

そのいくつかを巡ったり、ゲバラのメモリアルホールを拝観したりした。

実は、うちのカミさんはゲバラのファンで、その日は☆印のベレーを朝から気合を入れて被っていた。

ゲバラやカストロは伝説の人物みたいになっているけど、フェデル・カストロは存命だしキューバ革命自体も1960年前後の出来事なんですよね。(つづく)

キューバの古都「トリニダー」は、石畳にカリビアンカラーの街並みが印象的。かつてはサトウキビで栄えたが、今は葉巻の加工が営まれている。
キューバの古都「トリニダー」は、石畳にカリビアンカラーの街並みが印象的。かつてはサトウキビで栄えたが、今は葉巻の加工が営まれている。
トリニダーのバー「ラ・カンチャンチャラ」。この旅で一番私好みのバンド「Son Trinitario」と一緒に踊るミセスゲバラ。
トリニダーのバー「ラ・カンチャンチャラ」。この旅で一番私好みのバンド「Son Trinitario」と一緒に踊るミセスゲバラ。
ゲバラの遺骨が眠る「サンタクララ」にあるゲバラ記念館。チェの写真・資料や遺品を見るカミさんの目はハートに光っていた。
ゲバラの遺骨が眠る「サンタクララ」にあるゲバラ記念館。チェの写真・資料や遺品を見るカミさんの目はハートに光っていた。
石灰岩の侵食で出来た「ピニャーレス渓谷」の夕暮れ。眺望の素晴らしいホテルからの眺め。このあたり一帯は葉巻タバコの産地。
石灰岩の侵食で出来た「ピニャーレス渓谷」の夕暮れ。眺望の素晴らしいホテルからの眺め。このあたり一帯は葉巻タバコの産地。
葉巻タバコの栽培農家も訪ねた。納屋で発酵させた葉巻のラッピングを見学しテイスティング。結構おいしかったので購入した。
葉巻タバコの栽培農家も訪ねた。納屋で発酵させた葉巻のラッピングを見学しテイスティング。結構おいしかったので購入した。

Barいろいろ

「我がモヒートはボデギータで、我がダイキリはフロリディータで」とヘミングウェイは言ったとか。

パパがキューバを気に入った大きな要因として、旨い酒を飲ませるバーがあったからだと私は思う。

旨い酒とは、当然ラムベースのカクテルや熟成したダークラム。(つづく)

「ボデギータ」のモヒート。バーテンダーが木の棒(ペストル)で沢山入れたミントを潰していた。
「ボデギータ」のモヒート。バーテンダーが木の棒(ペストル)で沢山入れたミントを潰していた。
アインシュタインとヘミングウェイ、20世紀の2人の巨人が肩を組みモヒートで邂逅した。ボデギータの2階のバーのアートはナカナカのものだった。
アインシュタインとヘミングウェイ、20世紀の2人の巨人が肩を組みモヒートで邂逅した。ボデギータの2階のバーのアートはナカナカのものだった。
「フロリディータ」ではフローズンダイキリ(パパダイキリは、ラムが2倍入った砂糖抜きを言う)を目当ての客で連日活況を呈する。
「フロリディータ」ではフローズンダイキリ(パパダイキリは、ラムが2倍入った砂糖抜きを言う)を目当ての客で連日活況を呈する。
キューバの古都トリニダーの「ラ・カンチャンチャラ」という18世紀からあるバー。ラムに蜂蜜とレモンを加えた名物カクテルは素焼きの陶器で。ここのバーではゴキゲンなソンのバンドに出会った。
キューバの古都トリニダーの「ラ・カンチャンチャラ」という18世紀からあるバー。ラムに蜂蜜とレモンを加えた名物カクテルは素焼きの陶器で。ここのバーではゴキゲンなソンのバンドに出会った。
キューバンラムの代名詞「HAVANA CLUB」のラム酒博物館の中のコロニアルスタイルの渋いバー。好きだな!この雰囲気は。年代物のまろやかなダークラムをご馳走になった。
キューバンラムの代名詞「HAVANA CLUB」のラム酒博物館の中のコロニアルスタイルの渋いバー。好きだな!この雰囲気は。年代物のまろやかなダークラムをご馳走になった。

ヘミングウェイ探し

ヘミングウェイは61歳で亡くなる前年まで約20年の長きに渡りキューバを愛し、暮らした。海を舞台とした名作「老人と海」や「海流の中の島々」などはキューバ時代に書かれた。

私には、サンドカフェのイメージの原点でもある「老人と海」が生まれた場所を訪れたいという長年の渇望があった。それは作家が暮らした家「フィンカ・ビヒア(眺望楼)」でその暮らしぶりに触れること、舞台となった漁村(コヒマル)の光景を体験することであった。

そして、今回その望みがかなった。

私の旅のモチベーションは「憧れの検証」が多くを占める。(つづく)

ハバナ郊外の広く小高い農園の中、眩しい木々の緑に囲まれ白亜の邸宅「フィンカ・ビヒア」はある。猫ならぬ2匹の犬が迎えてくれた。ヨーロッパからの旅行者も大勢来ていた。裏庭に愛艇「ピラール号」も展示されている。
ハバナ郊外の広く小高い農園の中、眩しい木々の緑に囲まれ白亜の邸宅「フィンカ・ビヒア」はある。猫ならぬ2匹の犬が迎えてくれた。ヨーロッパからの旅行者も大勢来ていた。裏庭に愛艇「ピラール号」も展示されている。
「フィンカ・ビヒア」のリビングルーム。パパが暮らしていたそのままに保存されている。奥の部屋から彼が出てきそうな錯覚を覚える。
「フィンカ・ビヒア」のリビングルーム。パパが暮らしていたそのままに保存されている。奥の部屋から彼が出てきそうな錯覚を覚える。
自邸から程近い小さな漁村「コヒマル」。この入り江に「ピラール号」を係留し、執筆の合間にカジキ釣りに出かけた。穏やかな時間が流れるひなびた漁村の光景をきっと巨匠も愛したのだろう。
自邸から程近い小さな漁村「コヒマル」。この入り江に「ピラール号」を係留し、執筆の合間にカジキ釣りに出かけた。穏やかな時間が流れるひなびた漁村の光景をきっと巨匠も愛したのだろう。
「老人と海」の舞台となったコヒマルの漁師たちがパパをリスペクトし自費で建てたという銅像。
「老人と海」の舞台となったコヒマルの漁師たちがパパをリスペクトし自費で建てたという銅像。
パパが贔屓にしたコヒマルのバー「ラ・テラーサ」。ブルーダイキリを飲みながらのランチだった。
パパが贔屓にしたコヒマルのバー「ラ・テラーサ」。ブルーダイキリを飲みながらのランチだった。

OLD HAVANA

ユネスコの世界遺産であるハバナ旧市街(オールドハバナ)。

スペイン植民地時代からの古びた建築物群が立ち並び、行き交う50年代のアメリカのヴィンテージカーや馬車。そして街角から聞こえるアフロキューバンサウンド。

異文化が混血(クレオール)し、街自体が強烈なオーラを放つ巨大なアートのようだ。(つづく)

私の予想よりも遥かに沢山の古いアメ車が走り回っていた。ビッグ3(GM、フォード、クライスラー)全盛期の頃のアメ車はボディーの鉄板も厚く頑強そのもの。
私の予想よりも遥かに沢山の古いアメ車が走り回っていた。ビッグ3(GM、フォード、クライスラー)全盛期の頃のアメ車はボディーの鉄板も厚く頑強そのもの。
革命広場のゲバラの大きなプロパガンダ。ここはラテンの社会主義国。
革命広場のゲバラの大きなプロパガンダ。ここはラテンの社会主義国。
世界中からパパ・ヘミングウェイのファンがこのバー「フロリディータ」を詣で、フローズンダイキリをススルのである。私もその一人。
世界中からパパ・ヘミングウェイのファンがこのバー「フロリディータ」を詣で、フローズンダイキリをススルのである。私もその一人。
バーやレストランには必ずミュージシャンが居てイイ音を聞かせてくれる。チップかCDを買うのが旅行者の礼儀だろう。
バーやレストランには必ずミュージシャンが居てイイ音を聞かせてくれる。チップかCDを買うのが旅行者の礼儀だろう。

キューバの余韻

キューバから帰ってきて5日経つというのに時差ボケが治らない。夕方になるとボーっとなってくるのでブログ更新も間々ならない。

歳をとったせいもあるのだろう。しかし体内に未だキューバ時間が宿っているとも言える。長年憧れていたキューバの余韻を味わっていると考え堪能しよう。(つづく)

「ブエナビスタ」のCDジャケットを気取リ、ハバナの露地を歩く。私はこの1枚の写真の為に日本からハンチングキャップを持参した。
「ブエナビスタ」のCDジャケットを気取リ、ハバナの露地を歩く。私はこの1枚の写真の為に日本からハンチングキャップを持参した。

キューバへ

ある夜のこと、カミさんが意外な言葉を振ってきた。

「キューバに行くってどお?」と彼女。

思わず「行けるなら死んでもイイ!」と返した私。

このカミさんの意外性が好きだ。かなりいい所を突いてくる。

彼女の気が変わらない内に迅速に事を運ばなくては、と思った(笑)

古い「BRUTUS」でキューバ特集があったな、と思い出し探したら奇蹟的に見つかった。

25年前の1986年の12月号。キューバと言う国もコイーバの葉巻も未だ遥か遠くの存在だった。

作家の北方謙三氏と写真家の長濱治氏はヘミングウェイとゲバラの足跡を辿り、当時キューバの政府高官しか手に入らないとされた「コイーバ」を味わうに至った。モヒートを飲りながら……今、読み返しても面白い。

私も究極のシガーと言われるコイーバの「ベーイケ」に巡り合えるだろうか?ボデギータでモヒートを、フロリディータでダイキリを飲みながら。そしたら シ ン デ モ イ イ 。
私も究極のシガーと言われるコイーバの「ベーイケ」に巡り合えるだろうか?ボデギータでモヒートを、フロリディータでダイキリを飲みながら。そしたら シ ン デ モ イ イ 。

お休みのお知らせ

Sand CAFE&DeckShoesは下記の日程でお休みさせて頂きます。
11月13日(日)~11月22日(火)の10日間。宜しくお願いします。
急に決ったのですが、長年行きたかった所ですので無理して行ってこようと思います。

サーフトリップに出かける時は「Patagonia」などのソフトキャリーバッグだが、都市などに行く時は「GLOBE TROTTER」のスーツケースで。
サーフトリップに出かける時は「Patagonia」などのソフトキャリーバッグだが、都市などに行く時は「GLOBE TROTTER」のスーツケースで。

i Phone 4S

3GSから4Sに機種変更した。デザインは3GSが気に入っていたのだが、4Sのパワフルで加速された動作に驚く。ソフトバンクの感度も良くなったし、カメラも普段使いにはこれで充分すぎる。良いです。

使い方は、今まで通りi Phoneはスイスアーミーナイフ的に、i Padはスクラップブック的に使っていく。

只、今世界が向かっている「クラウド」というシステムに、私は果たして付いていけるだろうか(笑)

アップルのイコン、S.ジョブス追悼。
アップルのイコン、S.ジョブス追悼。

郷愁

いつの間にやら10月も終ろうとしている。秋というだけで時の移ろいの速さを切なく感じたり……

秋もだんだん深まって来ると、いつものようにキャロル・キングの「タペストリー」が聴きたくなる。音のブランケットだ。

70~80年代のカントリーフォーク、ロックも晩秋から冬にかけて欠かせない音だ。例えばダン・フォーゲルバーグの「Hard To Say」やマイケル・マーフィーの「Wild Fire」、ザ・バンドの「Right As Rain」などもずっと聴き続けている曲だ。

人は生まれ育った場所が「心のふるさと」とは限らない。旅先でデジャヴを感じた場所やイメージで良く浮かぶ心象風景など。

私は、カントリーテイストの曲を聴くとき懐かしい郷愁にも似た想いに駆られる。

ダン・フォーゲルバーグもマイケル・マーフィーもK先輩がレコードを貸してくれて知った。あっという間の30年。
ダン・フォーゲルバーグもマイケル・マーフィーもK先輩がレコードを貸してくれて知った。あっという間の30年。

VALOR

夏の扇風機に続き、冬に向け石油ストーブが売れているらしい。

どちらも一昔前の物は置いておくだけでも絵になる。

イギリスの石油ストーブ「VALOR」。60年代のヴィンテージだ。アラジンもあるが給油の時は重くて大変だ。このVALORは中のタンクが石油ファンヒーターの様に取り外せるので給油作業が楽だ。

冬が来る前にもうワンサイズ大きなタイプも欲しいと考えている。また目利きの友人に探してもらおうかな。

グレーとアイボリーのホーロー製ツートンカラーは置いておくだけでもカワイイ。
グレーとアイボリーのホーロー製ツートンカラーは置いておくだけでもカワイイ。

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