郷愁

いつの間にやら10月も終ろうとしている。秋というだけで時の移ろいの速さを切なく感じたり……

秋もだんだん深まって来ると、いつものようにキャロル・キングの「タペストリー」が聴きたくなる。音のブランケットだ。

70~80年代のカントリーフォーク、ロックも晩秋から冬にかけて欠かせない音だ。例えばダン・フォーゲルバーグの「Hard To Say」やマイケル・マーフィーの「Wild Fire」、ザ・バンドの「Right As Rain」などもずっと聴き続けている曲だ。

人は生まれ育った場所が「心のふるさと」とは限らない。旅先でデジャヴを感じた場所やイメージで良く浮かぶ心象風景など。

私は、カントリーテイストの曲を聴くとき懐かしい郷愁にも似た想いに駆られる。

ダン・フォーゲルバーグもマイケル・マーフィーもK先輩がレコードを貸してくれて知った。あっという間の30年。
ダン・フォーゲルバーグもマイケル・マーフィーもK先輩がレコードを貸してくれて知った。あっという間の30年。

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