鎌倉へ(1)

今年二回目の鎌倉は、一泊二日の小旅行気分。

以前よりお招き頂いていたMIKAMI夫妻のお宅に伺う事と、お薦めのショップなどを巡る為だ。

二年ほど前に都内から鎌倉に移住されたMIKAMI夫妻の暮らしは羨ましい程に優雅であった。

キッチンスペースの上の超大型の天窓からは陽光が降り注ぎ、雲が流れる様もダイナミックだ。両サイドは窓を設けずプライベートを保ちながらも天窓から見える空の変化と屋上の緩やかに傾斜したデッキなどから、ご主人の「船のような家」という所以が伺える。

骨董歴の長いご主人のコレクションがインテリア洋書や古書の間に絶妙に配置された作り付けの棚を見れば、その審美眼の程が伝わってくる。しかも心地良く。

その様は流石としか言いようが無く且ついつまでもそこに居たい気分になってしまうのは熱烈歓迎してくれた二匹の可愛いワンちゃんとご夫妻のおおらかさに他ならない。

とにかく全てがフォトジェニックなお住まいなのであった。

天窓の陽光を浴びながらキッチンに立つMIKAMI夫妻。ご主人はモヒートを、奥様はイチジクのコンポートを作って下さった。キッチンカウンターには多肉系植物が並ぶ。
天窓の陽光を浴びながらキッチンに立つMIKAMI夫妻。ご主人はモヒートを、奥様はイチジクのコンポートを作って下さった。キッチンカウンターには多肉系植物が並ぶ。
大きなオールドパインのテーブルの向こうはインテリア誌に登場してもおかしくない程見事にディスプレイされた壁面が。Days Galleryで求めて頂いたアンティークも少なくないのは嬉しい限り。
大きなオールドパインのテーブルの向こうはインテリア誌に登場してもおかしくない程見事にディスプレイされた壁面が。Days Galleryで求めて頂いたアンティークも少なくないのは嬉しい限り。

ページ冒頭へ戻る