新盆休み

今年のお盆は、板橋のお義母さんの新盆ゆえ店をお休みした。

お盆に店を休むのは24年間で初めての事だった。

それは店が新たな段階に入ったとも言える・・

 

カミさんは実家の仏壇の前に立派なお盆飾りを作っていた。

竹を組みホオズキを下げ、団子を丸め煮物も用意した。

きゅうりとナスで馬と牛を作り、馬は先祖が早く帰って来れるように、牛はゆっくり帰るようになんだと子供に説明していた。

 

歩いてすぐの菩提寺に家族みんなで迎え火に行くと提灯を下げた人々が次々にやって来る。

死後の世界を大切にする仏教だが、先祖のお陰で家族や身内が集まれるありがたさを感じる。

板橋の菩提寺にて。この翌日、私と長男は一足早く千倉に帰りオフクロと送り火に。

最後の楽園

葉山から南房総にサーフィンに来ると、カフェに寄ってくれるダンディーな方がいる。

 

先日イーグルスの話になった時、そのダンディー氏から「最近、ラストリゾートって曲にハマってるんですよ!そう「ホテルカリフォルニア」に入っている最後の曲です!」と聞いた。

 

その曲が気になった私は、家に帰ってから久し振りに「ホテルカリフォルニア」のB面に針を落とした。

ピアノに合わせ静かにドン・ヘンリーが歌う7分を超える大作だ。

日本版のLPだが訳詞が書いてなかったのでパソコンで和訳の歌詞を調べたら、真実のメッセージに胸を打たれた。

 

「The Last Resort」(彼女はプロビデンス出身)このプロビデンスは白人移民(清教徒)が初めてアメリカに到着したニューイングランド地方の町の名前だ。白人の心の故郷みたいな所なのだろうか?彼らが来てから先住民族の平和な暮らしや土地は・・

 

今も尚、人種差別のニュースが流れるラストリゾートにドン・ヘンリーはこの曲で別れを告げている。

ロックの名盤の表現としては「ロック史に輝く金字塔」が正しい。ダンディー氏のお陰でドン・ヘンリーの名曲を再認識出来た!

100杯のモヒート

8月5日の土曜日、「千倉サンバフェスタ」が道の駅「潮風王国」で開催され、私もモヒートバーを出店致しました。

 

思えば、早16〜17年になる真夏の「千倉サンバフェスタ」ですが、私が唯一出店するイベントでもあり、沢山のリピーターさんに来て頂くからには少しでも美味しいモヒートを飲んで頂きたいと、気合を入れて望んだのであります。

 

そこで、2017版モヒートのテーマとしましては・・

・「ハーブちくら」さんの無農薬ミントをたっぷり使用する。さらに青シソを加え爽やかさを増す(私の経験ではシソを加えると悪酔いを防ぐ・・但しチャンポンは例外である 笑)

・沖縄のサトウキビから作る粗製糖を煮詰めたシロップを使用。(ラムとの相性も良い)

・ライムはケチらない

・ミントとシソは木の棒(ペストル)で丁寧に潰す。

 

嬉しい事に何回もおかわりしてくれる顔なじみの方々も多く、用意した100個のコップも無くなり、充実感と共に私はシガーを堪能しながらフィナーレの花火を迎えることが出来たのでした。

来年は更に美味しいモヒートを提供したいと思う所存です。2018千倉サンバフェスタでお待ちします!

しかし、ひたすら3時間モヒートを作り続ける私はカクテルロボットと化していました!

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