ひとりよがりの大晦日

2019年、人生で最速に感じた一年でした。

 

次々と台風が襲来、オフクロの骨折、娘の出戻りと波乱の2019年でしたが、サンドカフェが25周年を迎え、3人目の孫が生まれ、憧れのマリブの波に乗れたりと良いことにも恵まれた私の2019年でした。

皆様は振り返ってどんな年だったでしょうか?

大晦日、カミさんや孫達が買い物に出かけたスキにひとり聴くはグレン・グールドの「ゴールドベルグ変奏曲」
2020年もひとりよがりに理想のマスター像を目指し精進してゆく所存です。
Wishing you a Happy New Year 2020。来年は何となく運気が上がる気がするんですよね・・ひとりよがりですが

波の音

知り合いの不動産屋さんから一枚のレコードをもらった。

「SURF BREAK FROM JAMAICA」

懐かしいタイトルのレコードは、私が70年代後半に持っていた浅井慎平さんが作った波の音のレコードだった。

だがジャケットが違う。確か私の持っていたものは砂浜に置かれた小さなヨットだったはず・・

裏にはJANTZEN RECORDSと記されていた。それは洋服メーカーのジャンセン(小杉産業)で、きっと販促用にプレスされたレコードだとピンときた。

 

家に帰りさっそくレコードに針をおろすと部屋に懐かしい波の音が響いた。

日頃、波乗りで波の音はいつも聴いているはずなのにジャマイカのモンテゴベイで録音された波の音は70年代の乾いた音だった。

 

「長年通った千倉のセカンドハウスを引き払った男性が何枚か置いていったレコードなの!」と不動産屋さんは私に話した。

きっとジャンセンの関係者の方だと思うが、置き土産の「波の音」が私に巡ってきたのだった・・

A面は波の音、B面はそれに浅井さんのウクレレが加わる。当時このレコードは販売戦略で洋楽のジャンルに置かれていたらしい。
「レコードプレーヤーが無いのでこのレコードが聴けないの」と不動産屋さんの女性は言っていた。私の小さな書斎で聞くには十分なクオリティだと思っているコンパクトなアナログシステム。
アナログオーディオが静かなブームのようですね。

California Surftrip 2019 (4)・MALIBUいろいろ

California Dreamin’  ママス&パパスの歌が聞こえてきそう・・

マリブでの2泊目からはバケーションレンタルのドリームハウスで過ごした。

ここをベースに毎日サーフィンをし、行きたかった所にショート・トリップしたり。

 

ロングボーダーになってから、いつかマリブの波に乗りたいと思っていたが今回その夢が叶った。

しかもハミングバードに間近で遭遇したり、イームズのケーススタディハウスを尋ねられたり、カッコイイジジイ達に遭ったりと念願成就のカリフォルニア夢旅でした。

この家一体どのくらいの資産価値?などとは考えないようにしましょう!こんなリッチな家に滞在出来るのもバケーションレンタルの良さ。ここで3泊。
ドリームハウスの大きなソファで行き先をチェックする小柄なカミさん。
デッキから見えるマリブピア。潮が引いていれば砂浜を歩いてピアに行けます。
階段を降りれば波打ち際!
佐藤さん夫妻のおかげでいつも楽しい旅になります。ありがとー!
マリブピアの先端にあるカフェ「マリブファーム」オーガニックの農園を持っていると聞いた
そこで頂いたスウェディッシュミニパンケーキ、BLTサンドとスムージー
マリブファームの入口で見つけたハミングバード。この海の上のカフェで憧れの鳥に出会った!
マリブから30分位のところにあるイームズのケーススタディハウスも訪ねた。イームズの椅子は好きで自分で使っていますし是非行きたかった場所。
イームズの家からの絶景 遠くにサンタモニカのピアも見える この景色を気に入ってイームズはここに家を建てたんだと解った。
今回の旅は、カミさんとキヨミさんの還暦祝い旅でもあった(マリブファームにて)

California Surftrip 2019 (3)・MALIBU〜Surf

マリブでのサーフィンだが、初日の朝一で形の良いセットがたまたま私の所にやって来ていきなり今年のベストライディングをしてしまった。

テイクオフすると壁がどんどん張って来るマリブ特有のロングショルダー波。

その朝は人が少なく何本か良い波を乗ることが出来たので、満足感でその後の3日間は燃え尽き症候群状態だったかも 笑

金曜日の午後くらいからビーチに少しずつ人が増えてきて、土曜日は11月だというのにビーチで過ごす人々で賑わっていた(以外だが日曜はそれほどでも無かった)。その辺が海で遊ぶのが夏だけの日本とビーチカルチャーが違っていて、毎日車で同じ場所に陣取っているビーチバムなんかも多い。

サーフィンをしなくても老若男女ビーチに集うのである

マリブで海に浮かんでいると色んな人が話しかけてくる。裸でサーフィンするサムライ映画の好きなワイルドマン、地元のカレッジに通うアジア系女子、サンセットがきれいだろ!名前は?って聞いてくるオジサンとか、どこか余裕がある感じがこの海には漂っている。

「ビッグウェンズデー」を思い出すマリブの壁
ホテルのラウンジでお祈りしたお陰で思い出に残る波に乗れたのかな!?

ページ冒頭へ戻る