風の時代

「コミヤマさん、12月22日から風の時代が来ますよ!」とホマレさんが教えてくれた。

パンデミックにより世界的に大きく価値観が変わり続けた2020年だったが、占星術の世界でも歴史的な変化に入るようだ。

それは「土の星座」から「風の星座」への交代だと云う。

長く続いてきた土の時代の物質・所有的価値から風の時代は精神性・感性・情報(自分の)

と無形の世界へ移行するとの事。

ホマレさんも私も風の星座である水瓶座。(双子座、天秤座も風の星座)

 

「風の時代」の到来。それは約200年続くらしい。

混迷の社会情勢下だからこそ希望を持つ術を身に付ける事は必要だと思っているのですが、年末に追い風を受けたような気がしたのだった。

奄美大島の帰りに見た東京湾から富士を望む景色に北斎を想う・・
私の住む南房総。三方を海に囲まれ風が吹き抜ける理想郷。

皆様に良い風が吹く新年となりますようお祈り申し上げます。

親父が降りてくる時

歳取るとだんだん寝るのが早くなってくるのですが、あまりに早い時間に睡魔に襲われた時はYou Tubeを観て時間を稼ぎます。

 

最近ハマってしまったのが「東京大衆歌謡楽団」。出で立ち然り、楽器然り、昭和初期にこだわった4人兄弟のバンドが昔懐かしい歌謡曲を演奏します。

浅草寺での奉納演奏が多い様です。下町情緒が漂っているんですね。楽団の前に置いてある帽子におひねりを皆さん入れて行きます。

「ああ上野駅」井沢八郎、「東京の灯よいつまでも」新川二朗、「長崎の人」春日八郎などは小さい時テレビで見覚え・聞き覚えがあるのですが昭和10年代〜30年位の歌はさすがに亡き親父の年代じゃないと分かりません。

霧島昇、藤山一郎、ディック・ミネなどが歌った曲を若き楽団が演奏しジジ&ババがあの頃を思い出し熱心に聞き惚れているシーンが微笑ましいし案外イイ曲・イイ歌詞だって気付きがあったり。

 

でも、そんな時は私に親父がのり移っているんだと思うんです・・きっと(笑)

花摘む野辺に陽は落ちて、みんなで肩を組みながら歌を唄った帰り道。幼馴染みのあの友この友、ああ誰か故郷を想わざる・・情景浮かぶイイ詩だなあ。アッ、親父が降りて来た!

LVのトランク

数多あるメゾンブランド製品の中でもルイ・ヴィトンのトランクは別格。

 

その(ロマンある)ヒストリーとクラフツマンシップに惹かれ「DAYS GALLERY」でも幾つかルイ・ヴィトンのヴィンテージトランクを扱ってきたが、その都度ステキなお客様の手に渡って行った。

 

今、私の手元に残ったトランクはバニティケース(化粧ケース)のみとなった。

 

ちょうどレコードが収まるサイズだったので書斎のプレーヤーの脇に置いてレコードケースとして使っているが和室の雰囲気にもマッチしているので、これを手放すことはないだろうな。

良く聴くエバンスやマイルスなんかを30枚位入れている。
化粧ケースなので上蓋の裏はミラーになっている。触れるたびにエスプリ感が伝わってくる。

古いスクラップブックに大型のLVトランクをソファテーブルに見立てている写真があった。大型のトランクになると高価なので中々手が出ないが、古民家とかの雰囲気に合わせても面白いと思う。

 

大型のトランクはブナ材で補強されている。

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