ユネスコの世界遺産であるハバナ旧市街(オールドハバナ)。
スペイン植民地時代からの古びた建築物群が立ち並び、行き交う50年代のアメリカのヴィンテージカーや馬車。そして街角から聞こえるアフロキューバンサウンド。
異文化が混血(クレオール)し、街自体が強烈なオーラを放つ巨大なアートのようだ。(つづく)
![私の予想よりも遥かに沢山の古いアメ車が走り回っていた。ビッグ3(GM、フォード、クライスラー)全盛期の頃のアメ車はボディーの鉄板も厚く頑強そのもの。](https://www.sandcafe.jp/wp-content/uploads/2014/11/1112021.jpg)
![革命広場のゲバラの大きなプロパガンダ。ここはラテンの社会主義国。](https://www.sandcafe.jp/wp-content/uploads/2014/11/1112022.jpg)
![世界中からパパ・ヘミングウェイのファンがこのバー「フロリディータ」を詣で、フローズンダイキリをススルのである。私もその一人。](https://www.sandcafe.jp/wp-content/uploads/2014/11/1112023.jpg)
![バーやレストランには必ずミュージシャンが居てイイ音を聞かせてくれる。チップかCDを買うのが旅行者の礼儀だろう。](https://www.sandcafe.jp/wp-content/uploads/2014/11/1112024.jpg)
ユネスコの世界遺産であるハバナ旧市街(オールドハバナ)。
スペイン植民地時代からの古びた建築物群が立ち並び、行き交う50年代のアメリカのヴィンテージカーや馬車。そして街角から聞こえるアフロキューバンサウンド。
異文化が混血(クレオール)し、街自体が強烈なオーラを放つ巨大なアートのようだ。(つづく)