千倉でのご縁から演劇を観に行きました。
そこは100人も入れば一杯の小劇場「シアター風姿花伝」。
縁ある役者さんは無名塾の本郷弦さん。タイトルは「シャワー」。
シリアスな戯曲でしたが小空間ゆえの濃密な臨場感をたっぷり味わわせて頂きました。
以前から演劇を観たいとは思っていましたが「縁」の力を借りてようやく腰を上げた私です。
次は独り芝居かな。風間杜夫さんとか観たいですね。
千倉でのご縁から演劇を観に行きました。
そこは100人も入れば一杯の小劇場「シアター風姿花伝」。
縁ある役者さんは無名塾の本郷弦さん。タイトルは「シャワー」。
シリアスな戯曲でしたが小空間ゆえの濃密な臨場感をたっぷり味わわせて頂きました。
以前から演劇を観たいとは思っていましたが「縁」の力を借りてようやく腰を上げた私です。
次は独り芝居かな。風間杜夫さんとか観たいですね。
折角の休日の波乗りだが、いつも「良き日」とは限らない。
でも、たまにその「良き日」があるんです。
その時を期待して行ってるようなもので・・
晴れた空。
軽いオフショア。
水は澄み、人もまばら。
そんな時の波乗りほど良いものは無い。
そんな時、私はもう何も要らないと思ってしまう。
カミさんが一週間ほどニューヨークに行ってきた。私を置いて(笑)
何でもあちらのチーズケーキ(サンドのチーズケーキはニューヨークスタイルなので)を食べたかったというのとブルックリンに行きたかったというのが旅の目的だったようだ。
実は私も12~3年ほど前ニューヨークに行った事がある。カミさんを置いて(笑)
私の目的は現代美術の殿堂MOMAに行くことと「ブルーノート」でJAZZを聴くことだった。
MOMAは昔、ニューヨークに長く暮らした池田満寿夫氏が「もし一日しかニューヨークに居れなかったらその一日はMOMAで過ごす」と美術誌に書いていて、私もいつかMOMAでデュシャンやマチスを詣でたいとずっと思っていたからだ。
カミさんに帰ってきてから「どうだった?」と聞いたが「楽しかったけど今回は初級編」と言っていた。もしや又行く気?
でも次回、もし二人で行く機会があるなら、モントークで波乗りするっていうスケジュールを盛り込むなんてどうかな?(笑)
南房総の今、これまで、これからをテーマにしたフリーペーパー「0470-」に掲載して頂いた。
気負いも誇張も無い等身大の房総を紹介する「0470-」誌。それが清々しい印象を残します。
私も素直な言葉を出したつもりだが、どこかカッコつけてるとはカミさんの感想(笑)。
でも、それじゃなかったら私でも無いし(笑)。
なぜサーフィンを始めたか?
どうしてカフェを作ったか?
20年を経た今の心境、そしてこれから・・・
など、色々語らせて頂きました。
読んでくれた若い人が「ふーん」て思ってくれたなら幸いです。