ニュー・ヘブン

ボストンからケープコッドを旅した時「New Heaven」という地名があった。

確かエール大学がある町だったと記憶している。

日本ならその地名に相応しいのは南房総に違いないと確信する。

 

いつもサーフトリップにご一緒してもらう東京の佐藤さん夫妻が、南房総にセカンドハウスを持ったのが3年前。

海に程近い林の中にポツンと建つ一軒家は、広々した芝生とウッドデッキが開放的な週末のリトリート。

私達も時々泊まりでサーフィンやバーベキューなど楽しく過ごさせてもらっている。

 

60〜70代という人生の黄金期を過ごす場所として温暖で穏やかな時が流れる南房総を選んだ佐藤さん夫妻。このGWには子供達や友人達が大勢やって来るらしい。

 

良き人生を送れる場所・・が南房総

いつも愛犬と共にある佐藤さん夫妻。周りに民家は無いので大勢でバーベキューを楽しめる。
新しいサーフボードの感想をカミさんに話すキヨミさん。いつの間にか私達全員が60代になっていた。これからはノンビリとサーフィンを楽しみたい。
セカンドハウスの正しい過ごし方は早寝早起き。どうしても野鳥の声で目覚めてしまうのである。向こうに見えるホテルでは海を見ながら日帰り入浴が出来る。林の中を抜けサーフポイントまで歩いても6~7分。

20周年記念レコード

もう1年以上前になるだろうか、大阪の家具工房・TRUCKが20周年記念でレコード(CDも)を出した。

オーナーがセレクトした曲を集めたオムニバスなのだが、その中に10代の時に出会った忘れられない曲が2曲入っていた。

 

私が初めて聞き惚れた洋楽がプロコル・ハルムの「青い影」。(いや、モンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」だったか?)

小学校5〜6年生の夏休み。毎日のように遊んだ海水浴場のスピーカーからある日聞こえた「青い影」。そのイントロのオルガンのメロディに心惹かれた。

その数年後に曲名を知るのだが、今でもロック史に残る名曲だと思っている。

 

高校を卒業し東京の大学に行く事になった。

憧れの一人暮らしにワクワクした反面、狭いアパートには孤独感も同居していた。

そんな一年生の寂しい夜はいつもFMを聴いていた。

好きな番組のラストに流れていたのがオーティス・レディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」だった。

これまた癒やされた忘れ得ぬ一曲。

 

このLPにはブルースやロック、ジャズといったジャンルの垣根は無い。

20周年という節目に自分の好きな曲だけを集めたLPを作ってしまう情熱に感嘆した。

 

私はといえばサンドカフェが今年25周年を迎えた。

やはり単に通りすぎる事が出来ない節目である。

さすがにLPを作ることは出来ないが長年のご支援に感謝を込め、ささやかな記念の品を準備せねばならないと思っている。

マディ・ウォータース、ボブ・ディラン、ジミー・クリフ、ジャニス・ジョプリンやビリー・ホリデイなどグッデイミュージックが納められた一枚。さて私は何作ろうか?

サンドカフェ・GWのお知らせ

4月27日〜5月5日(4/30、5/6はお休み)のGW期間中サンドカフェはメニューを限定させて頂きます。

 

GW期間中はドリンクとデザートのみのメニューとさせて頂きます。(営業時間は平常通りです。)

 

カレー・ピザ・ランチ等はお休みさせて頂きます。(お食事は「トーストとサラダのセット」のみ)

遠方からサザエカレー等を召し上がりにいらっしゃるお客様もあるかと存じますがご容赦下さい。

 

ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。

GW良い天気を期待しましょう!

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