ユウくん

小さく生まれたユウくん、NICUの保育器で50日余りを過ごし体重も3000gを超えやっと退院出来ました。

 

今、ママと実家に帰って来ています。

 

ユウくんの毎日は、泣いて、オッパイを飲み、眠ります。

 

ひたむきに只その繰り返し、シンプルライフの極致。

 

その存在だけで周囲を幸せにしてくれます。

癒しの極致。でも24時間体制のママは大変!

ジローさんとキューバ

「白洲次郎」「キューバへ」というタイトルに惹かれ買った久し振りの男性誌。

 

「プリンシプルを持って生きていれば、人生に迷うことは無い。

プリンシプルに沿って突き進んで行けばいいからだ。

そこには後悔も無いだろう」と次郎さん。

そうだ、鶴川の武相荘にもまだ行っていなかった。次郎さんのワードローブを着たそっくりのモデルにも注目。

そして、もう一つのキューバ特集は7年前のキューバ旅行を思い起こさせた。

何故なら見事に私達の行程と重なっていたから。

それはキューバ旅行の王道なのだろう。

今でも思い出深い旅だ。

バー「フロリディータ」でフローズン・ダイキリを味わった。カウンターで憧れのヘミングウェイと対面!?
ハバナ旧市街にて。カミさん,やけにキューバの空気に馴染んでました。 (2011年のブログ参照)

坂の上のマスター

月に1〜2度、カミさんの実家に行きます。

東京で働いている三女の顔を見に行くのが目的ですが、最近もう一つ目的が増えました。

 

それは、実家から車ですぐの所にある自家焙煎珈琲店です。

カミさんの友達の石ちゃんに連れて行ってもらってからは、板橋に行った時には必ず寄るようになりました。

 

何がイイって珈琲が美味しいのは勿論ですが、初老のマスターの仕事ぶりが私の理想形なんです。

初めてのお客さんにも緊張させない柔らかな物腰、そして丁寧な所作の中に覗く実直な職人としての真摯な姿勢。

 

まだまだ私には精進が必要な様です。

坂の上にあるカフェに近づくと何とも香ばしい珈琲豆の香りに誘われる。

色褪せず

古びた話で申し訳ないけれど、高校生の時は美術部だった。

 

何年生の時だったか近隣の山中のお寺で夏の合宿があった。

 

そのお寺での夜、満天の星空を眺めながら皆でラジカセを聴いていた。

 

今は亡き和弘君が持ち込んだ「クリムゾン・キングの宮殿」のカセットテープ。

 

彼は「ムーンチャイルド」という曲からインスピレーションを得て同じタイトルの油絵を完成させた。

 

凄い感性だとその絵を見て思った。

 

あれから長い年月が流れたが、今聴いても「クリムゾン・キングの宮殿」の凄さは少しも色褪せてなどいないし彼の思い出とシンクロする。

当時プログレッシブ・ロックはイギリスの独壇場だった。ピンクフロイド、イエス、EL&P、中でもキング・クリムゾンのアルバムはそのLPジャケットの強烈さも相まって印象的だ。
一曲目の「21世紀の精神異常者」から始まるクラッシックの組曲形式のアルバムは、今という時代を予言していたかのよう。1969年ビートルズの「アビーロード」を抜いて全英1位になった伝説のアルバム。

移動式住箱

新潟二日目、私は信彦と直彦に無理を言い、前から気になっていた燕三条にあるアウトドアブランド「スノーピーク」の本社(ヘッドクォーター)に行ってもらった。

 

田舎道をクネクネ進むと忽然とコンクリート打ちっぱなしの建築物が現れた。

それを見た信彦が「グーグルの本社もこんなようだ」と言った。

 

確かに、自然に囲まれた中で仕事をするに相応しい業態であるが、ここまで徹底していると羨ましくもある。

オフィスの隣はショップ、裏には広々したキャンプ場が併設されていた。

元は牧場だったらしい広大な敷地に建つヘッドクォーター。
遠くにキャンプ場の管理棟が見える。ショップでは薪なども販売している。

ここで気になったのがズラッと並んでいた四角い箱のようなトレーラーハウスだ。

スタッフさんに聞いたら隈研吾のデザインで「ジュウバコ」という名のモバイルハウスだった。

コンパネで出来たローテックな外観が興味をソソる。
壁面を開けるとデッキや玄関になるユニークな現代人の移動式住箱。
ズラッと並んだこのトレーラーハウス(普通車で牽引可)販売もしているようです。

天気にも恵まれ、美味しく楽しかった新潟の旅でした。

新潟へ

「蕎麦と寿司を食べに来ないか?」

信彦からの抗し難い誘いに六年振りとなる新潟にいそいそと出かけた私。

 

群馬の直彦(なぜか私の数少ない大学時代の友人は今回欠席した山梨の敏彦を加え三人とも名前に彦が付く)とも越後湯沢で落ち合い信彦の車でいざ新潟周遊へ。

十日町の人里離れた信彦おすすめの店で「へぎ蕎麦」を。
初めて食べた「へぎ蕎麦」は、布海苔つなぎでノド越しが良く旨い!

その後、柏崎刈羽原発を横目に海岸をひた走り巻町の角田浜に。

ここは信彦経営の「海の家」と彼が管理している松林の中のキャンプ場がある。信彦は観光協会長であった。

私が勝手に日本のノルマンディーと呼ぶ「角田浜」。私の行く所、必ず好天に恵まれる!?
佐渡を眺めながら海の家でビールを飲みマッタリした後、今日の宿がある新潟市内に向かった。
夜は、ご夫婦で寿司屋を30年続けられている新潟市内の「大屋」さんで一杯。雰囲気はカジュアルだが仕事は一流とはここの事。地酒も旨かった!また行きたいな。
〆にアイリッシュパブでウイスキーを飲み干しフラフラと宿を目指し萬代橋を渡る。 新潟の夜は更けゆく・・

信彦、来年も行くから!(笑)

TanTanサーフ

休日の午後ゆっくりと波乗りに出かける

 

何処へ向かうかは長年の感が便り

 

でもエクセレントな波は求めちゃいない

 

気持よく漂えればそれで良し

 

時々自分の所に来た波に乗らせてもらう

 

その中にグライド感が味わえた一本があれば極満足

 

そして、しばし海に浮かんだらスーッと去っていく

 

これ「淡々サーフィン」と言う

淡々サーフボードはシングルフィンでなければならない・・気持ち良いビーチが点在する南房総は楽園です

朝のクラシック

休日の朝、珈琲を飲みながらクラシック音楽を良く聴きます。

 

小さな庭を眺めながらバッハの「平均律クラヴィーア」とか聴くとゆったりと清々しい気分になります。

 

最近はCDよりもLPレコードを手に入れます。もしくはアマゾンのプライム会員なので「プライムミュージック」でアルバムを探し、ブルートゥースのスピーカーで聴いています。

 

クラシックが高尚とかで無く、その時の気分や感覚で音楽と付き合っていきたい。

梅雨前の素晴らしい天気、音楽と珈琲。あと何が必要?
リヒテルのLPを入手。クラシック音楽通などではありませんが、聞き惚れてしまいます。
ポリーニの「平均律クラヴィーア」をプライムミュージックで聴く。リヒテルとはまた違った味わい。

You君

検査入院していた次女ですが、急きょ帝王切開することに。

そして、予定日より40日早くユウくんが生まれました。

私達にとって二人目の孫はやはり男の子でした。

 

「結」と書いてユウと読みます。

未だスゴく小さくてNICUに入っているユウくんですが、元気に成長して欲しいと願うばかり・・

 

でも、将来こう云われるでしょうね!「フー・アー・ユウ?」って(笑)

ママの初乳を飲んでガンバレ!ユウくん。

雨の休日

GW明けの休日は2日間とも雨模様。

 

ゆっくり体を休めろ、と言う事なのだろう。

 

のんびり過ごそうと思っていた矢先、次々とアクシデントが・・

 

カミさんの「遂に洗濯機壊れた!」で、家電量販店へ直行したり、水道の蛇口が水漏れしたり、来月には出産予定の次女が検査入院したりとバタバタで過ぎました。

 

夜にはホッと一息・・至らぬ事が多かったGWの自省をしながら。

春なのに寒い夜になった。焼酎のお湯割りに焼き鳥を最近気に入りの生七味でいただく。

大きなスプーン

サンドカフェの開店以来使っているカトラリー。

 

時々、女性のお客様が「大きなスプーンですね!」と驚かれますが「先が細くなっていますので案外大丈夫なんです!」と答えたり・・(笑)

 

USの刻印は軍モノの証。スプーンの先が細くなっているのは、いざと言う時に小さなスコップ代わりになると読んだ私!?

 

ナイフもあるが全く切れないので使っていない。何か理由があるのだろうか・・

ちょっと無骨で粗野な感じがカフェの雰囲気に合うと思い使っている。前にも書いたかも知れないが、キューバの革命記念館で偶然このスプーン(戦利品?)を見つけた時はビックリした。

巨匠のレジデンス

スペインの巨匠二人のレジデンス&スタジオの動画が、あまりにカッコ良すぎて開いた口が塞がりませんでした。

 

彫刻家のハビエル・コルベロと建築家のリカリド・ボフィル

 

一般的に大邸宅ってステータスをやたら強調していて逆に退屈だったりするんですが、この二人の巨匠のそれはアートそのものでこちらをインスパイアして来ます。

 

映像、音楽がまた素晴らしいのですが、主役はやはり存在感ある巨匠達です。

今の窮屈な世の中、小市民の私はこんな破格なアーティストの動画に癒やされたりします。

彫刻家のXavier Corbero とてもチャーミングな巨匠なのです。ガウディのチェアもバルセロナの空気にベストマッチしている。
建築家のRicardo Bofillのレジデンスは元セメント工場! 各コーナーにセットされた椅子の数々。椅子好きにはたまりません!

ps . この映像はスマホで無く、せめてパソコン位のサイズで見て欲しいな!

再開の季節

4月になるとカミさんは、サーフィンを再開した。

 

去年までは冬もそれなりに海に浸かっていたのだが、今年に入ってからは私が誘っても首を立てに振らなかった。

 

それもそうだ、男でも還暦近くなるとフルスーツを着ての真冬のサーフィンは相当キツイものがある。

 

私は老いを肯定的に受け止め、歳相応のサーフィンをしていきたいと思ってはいるが、もう彼女が真冬にサーフィンしないことは想像に難くない。

 

それでも春から秋にかけてのシーズンには、末永く海に同行してくれると良いのだが。

2本ロングボードが積めて、着替えも立って車内で出来るデリボーイは有り難い車。
右が昨年削って貰った私の板。左は長年私が愛用していた板だが、今はカミさんが乗っている。どうも重めで長い板の方がテイクオフも楽なようである。

旅先本

旅先の本屋でインテリアなんかの雑誌を良く買います。

 

ちょっと時間のある時などにパラパラめくるのが好きだから。

 

この本は昨年バイロンベイで見つけました。

 

滞在中に時々めくっては結構楽しんだんです。

 

ただ大きくて重い本だったので帰りが大変でしたが・・笑

いろんなサーファーの家が沢山です。キャンピングカーに住んでる人もいます。
この人も好きなサーファーです。ニューヨークのマイキー・ディテンプル。モントークです。
ニューポートビーチのジェフリー・ヨコヤマさん。ブルーの色使いがオシャレです。
サーファーに豪邸は似合いませんよね。この家ナチュラルでイイ感じです。

デヴォンさん

好きなロングボーダーは何人かいますが、デヴォン・ハワードは私の理想とする波乗りを私の代わりにしてくれます!?

こんな風に波に乗れたらさぞや気持ちイイだろうな、と思わせてくれるんです。

 

スタイルはあくまでオーソドックス。

正統派なんですが、テイクオフからプルアウトまでのゆったり流れるようなアクションにはストーリーがあるかのよう。

特に好きなのはボトムターン。深いボトムターンから波のトップで板を滑らかに返します。

リッピングやハングテンも全体の流れの中の一つとして在る、真に円熟した大人のサーフィンと申しましょうか。

デヴォンさんの動画を見ると無性に波乗りしたくなる私。

さあ、めっきり春らしい陽気になって来たし、明日は久し振りに海に浮かぼうかな・・むろん私流に。

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