小さな湾のこのサーフポイントにやって来たのは何年ぶりだろうか?
色々あって此処には長い間遠ざかっていた・・
ふと、思いつきで来て見たが幸い海には我々二人だけだし波もまあまあ。
沖で波待ちしていると何と海亀がポッコリ私の前に顔を出した!
「こんにちは」って挨拶をしに来てくれたのかとても可愛かった!!
いつもと違う行動をすると思わない事が起きる。
時々パターンを変える事も必要だね。


このポイントの近くに出来た古民家カフェに寄ってみた。


小さな湾のこのサーフポイントにやって来たのは何年ぶりだろうか?
色々あって此処には長い間遠ざかっていた・・
ふと、思いつきで来て見たが幸い海には我々二人だけだし波もまあまあ。
沖で波待ちしていると何と海亀がポッコリ私の前に顔を出した!
「こんにちは」って挨拶をしに来てくれたのかとても可愛かった!!
いつもと違う行動をすると思わない事が起きる。
時々パターンを変える事も必要だね。


このポイントの近くに出来た古民家カフェに寄ってみた。


最近体調を崩しました。
帯状疱疹というやつです。
左側の耳や、頭皮が痛くてヒーヒー言いながら暮らしています。
気分転換にブルーノート東京に「桑田佳祐ソロライブ」を見に行ってきました。
と、言いたいところですがオンライン配信です!
初めてでしたが、ちゃんと限定チケットを取って見るんですね。
桑田さんのソロアルバムは好きで普段でも車なんかで聴いているんですよ。



「Dear My Friend」で桑田さんは歌いました。
「たった一度の人生だもの 悩み事さえも 神様の贈り物・・」って
イイ風に吹かれたように気分転換になりました。
子や孫と暮らしているので一人になれる空間が大事です。
特に歳を取ってからは自分にとって居心地の良い場所を持つことは必要です。
必然的に家に居る時間が長くなるから・・
私の書斎にはイームズやコルビジェの他に古い木の椅子があります。
ウィンザーチェアの「スモーカーズ・ボウチェア」です。
ガッチリとした作りの椅子で広い座面と低めの肘掛けが特徴。
ソファのようにゆったり寛げるこの椅子はエルム材(ニレ)で19世紀のイギリスの物。
きっとパブやカフェで使われていたんでしょうね。




とにかく自分の気に入りの物だけで構成してある部屋ですが、あまりゴチャゴチャした感じにならないようにシンプルさを心がけています。
荒天の休日、スゴイ風が吹いています。
波乗りは無理そうなので部屋でノンビリします。
小さい部屋ですが音楽・映画・写真集・シガー・お酒など私の好きな物すべてが揃っています。





とてもサーファーの部屋には思えない和洋折衷の部屋ですがこれで充分だと思っているんです。
六十代半ばに思うこと。
カフェの仕事も波乗りも七十歳までは現役でいたいと思う。
それから先は、その時の自分と相談だ。
先の先まで想定内に収まると人生ツマラナイ。
何が起こるか判らないのも人生の醍醐味だろう。
ポールも歌ってるよね「Let it be」って!

老いを悟る時。
それは冬の海。
先日の事、内湾のポイントに行くと波はあるのに一人のサーファーだけ。
しかし波は来るのに一向に乗れない私。そのうち体は冷えてくるし、ますます乗れない壺にハマる・・
そのサーファーはロングライディングを次々決めている。
波とのリズムが合わない時があるのは解っているが、落ち込んだ私・・
その日は風もあったが私はブーツしか履かないでいた。
歳と共に体が思うように反応しなくなって来るのだが手や頭部が冷えると更に体が動かなくなるのだった。
次からはグローブやウエットキャップも持参しなくてはと痛感した。


シトロエン2CV、昔からずっと変わらず乗ってみたい車のひとつです。
先日カフェの駐車場にカワイイ姿を見せてくれました。
その車のダンディなシニアの男性は、縦目のベンツも持っていらっしゃるそうなのでかなりのエンスーとお見受けしました。

で、60代半ばに差し掛かり思うんです・・
ステキな車でも何でも自分が持たなくてもいいんじゃないかって。
私の代わりにこの方が乗ってくれているって(笑)
持てる車の台数って限られるし、今のライフスタイルに合った一台があればイイんじゃないですか。
これは色んな事にも言えて、例えばサーフィンにしても私の理想はデヴォン・ハワードのライディングなんです。
私には彼の様な波乗りは出来ないけど、デヴォンさんが私の代わりに理想のライディングをしてくれているんだと思う様になりましたね。
そうやって考えると私みたいな理想主義者は理想を一個消化できます。
シンプルな境地になれて、今の私の等身大で愉しめばイイのだと・・
でもいつか乗りたいな2CV(笑)
こんな時代ですが今年も「TODAY IS A GOOD DAY」と唱えながら暮らして行きたい。
朝、青空が見えたなら TODAY IS A GOOD DAY
そう思うだけで景色が違って見えてくる。
爽やかな風が吹いたら TODAY IS A GOOD DAY
ルーティン・ワークもフレッシュな気分でやれそうだ。

一杯の美味しい珈琲があれば TODAY IS A GOOD DAY
自然や自分を支えてくれる人々に感謝する気持ちが湧いてくる。
生きているけど生かされてもいるんだと。
今日という日を平凡な佳き日だと思えれば何とか進んで行くことがことが出来るだろう。

PS・自分でイラストを描きプリントしたTシャツやトレーナーをSand CAFE隣の海雑貨「Deck Shoes」に置いています。カフェにお出での節にのぞいて見て下さい。

本年もこんな独り言によろしくお付き合い下さい。
「コミヤマさん、12月22日から風の時代が来ますよ!」とホマレさんが教えてくれた。
パンデミックにより世界的に大きく価値観が変わり続けた2020年だったが、占星術の世界でも歴史的な変化に入るようだ。
それは「土の星座」から「風の星座」への交代だと云う。
長く続いてきた土の時代の物質・所有的価値から風の時代は精神性・感性・情報(自分色の)
と無形の世界へ移行するとの事。
ホマレさんも私も風の星座である水瓶座。(双子座、天秤座も風の星座)
「風の時代」の到来。それは約200年続くらしい。
混迷の社会情勢下だからこそ希望を持つ術を身に付ける事は必要だと思っているのですが、年末に追い風を受けたような気がしたのだった。


皆様に良い風が吹く新年となりますようお祈り申し上げます。
歳取るとだんだん寝るのが早くなってくるのですが、あまりに早い時間に睡魔に襲われた時はYou Tubeを観て時間を稼ぎます。
最近ハマってしまったのが「東京大衆歌謡楽団」。出で立ち然り、楽器然り、昭和初期にこだわった4人兄弟のバンドが昔懐かしい歌謡曲を演奏します。

「ああ上野駅」井沢八郎、「東京の灯よいつまでも」新川二朗、「長崎の人」春日八郎などは小さい時テレビで見覚え・聞き覚えがあるのですが昭和10年代〜30年位の歌はさすがに亡き親父の年代じゃないと分かりません。
霧島昇、藤山一郎、ディック・ミネなどが歌った曲を若き楽団が演奏しジジ&ババがあの頃を思い出し熱心に聞き惚れているシーンが微笑ましいし案外イイ曲・イイ歌詞だって気付きがあったり。
でも、そんな時は私に親父がのり移っているんだと思うんです・・きっと(笑)

数多あるメゾンブランド製品の中でもルイ・ヴィトンのトランクは別格。
その(ロマンある)ヒストリーとクラフツマンシップに惹かれ「DAYS GALLERY」でも幾つかルイ・ヴィトンのヴィンテージトランクを扱ってきたが、その都度ステキなお客様の手に渡って行った。
今、私の手元に残ったトランクはバニティケース(化粧ケース)のみとなった。
ちょうどレコードが収まるサイズだったので書斎のプレーヤーの脇に置いてレコードケースとして使っているが和室の雰囲気にもマッチしているので、これを手放すことはないだろうな。


古いスクラップブックに大型のLVトランクをソファテーブルに見立てている写真があった。大型のトランクになると高価なので中々手が出ないが、古民家とかの雰囲気に合わせても面白いと思う。

時々、時間のある時に珈琲を飲みながらパラパラっと見返す好きな写真集。
このKINFOLK・GARDENもそのひとつ。
世界には色んなセンスの人がいて色んな庭や植物のある生活をしている。
私は、気に入った庭やインテリアの写真があるとその中に入り込む、つまりそこにワープしてしまう。
そして暫し陶然となる。
そんな時間が好きでまた今日もパラパラっと・・



私も仕事をしなくなったら毎日海を散歩し、庭でバラを育てながら暮らしたい。
飲食の仕事って休みでも食材買い出しや仕込み、機器のメンテナンスなんかで完全なoff感覚って中々難しいんですが、旅に出てしまうと一切忘れることが出来るんです。
サーフトリップに来る理由もそこにありますね。特にカミさんですが・・
今回お世話になった宿「MIRU AMAMI」は目の前がビーチのコテージタイプのホテル。
毎晩、スタッフの方のオススメ黒糖焼酎を飲むのが至福の時間でした。








日本の島旅の楽しさを教えてくれたアダンの島。
幸運な事に今年もサーフトリップに行くことが出来た。
そこはアダンの島と云う。








誠に勝手ながら11月2日(月)〜6日(金)はお休みさせて頂きます。
今年のサーフトリップは日本の南の島に行きます。
田中一村のトロピカルな日本画を収めた美術館がある島。
芭蕉布と並んで好きな紬がある島。
黒糖酒が誘う島。
そして、そこで私達はどんな波に出会えるのか?

