無理やりヘミングウェイ

たまたま映画「ジュラシックパーク」のジョン・ハモンドのフィギュアがヘミングウェイに見えてしまい、ちょい改造したくなってしまいました。

でも以前から「世界の偉人シリーズ」のフィギュアがあったらいいなとは思っていたんです・・

眼鏡を取り、眉や目をプチ整形すれば、ほらヘミングウェイ!
蚊の入った琥珀の杖を釣り竿に変えればさらにヘミングウェイらしくなったかな。

このフィギュアのオリジナルは高さ15cm位ですが、結構良く出来ています。

でも最近視力の衰えで細かい作業には苦戦しました。

 

その「世界の偉人シリーズ」フィギュアの候補としては・・

パンツ一丁でこれほど風格を醸せるのはピカソのみ。
アインシュタイン。舌を出した写真が有名ですがフィギュアはこんな感じが良いですね。
パブロ・カザルス。バッハの無伴奏チェロ組曲には陶酔してしまいます。
カザルスもそうですがマイルスのフィギュアもオーディオの側に置いておきたくなること間違い無しです。

まだまだ傍に置きたい今は亡き世界の偉人フィギュア候補は数多あるでしょうが・・

考えるだけでも楽しいです!

友人宅のシェープルーム

平砂浦に家を建てた宇田川夫妻はいつも一緒に波乗りする仲間である。

宇田川家の一角にはサーフボードのシェープルームが設てある。

そしてそのシェープルームはガラス越しにリビングから見えるようになっている。

 

私の周りの波乗り仲間たちはすでに宇田ちゃんに板を削ってもらっていたが、65歳をすぎた私は

70歳まで乗るつもりで9’8″というかなり長い板を今回オーダーした。

すなわち、老化を板の長さでカバーしようって訳です。笑

あと長年一緒に波乗りしていて私の乗り方やクセをよく知っている人に削ってもらうのが理想ですから。

板のネーミングは、今は亡き愛犬(レトリバー)の名前を冠して「BOSS SURFBOARD」という。

イメージ通りのカラーリングに仕上がった板を受け取りにシェープルームへ。この後シェフでもある彼の手料理をご馳走になった。

先日、宇田川夫妻と一緒に九十九里方面にプチトリップしたが片貝の胸くらいのいい波で長さを感じさせないポテンシャルをこの板は発揮してくれました。

70歳に向かい心強いボードを手に入れた感じですね。

好転術

人生が好転していく術があるらしい。

どんなに忙しくても毎日、自分の好きなことをする時間を持つことだと言う。

10分でも20分でも。そんなに難しい事じゃない。

例えば珈琲を飲む時間を持つとか音楽を聴くとか本を読むとか何でも良い。

短くても自分が楽しめる時間を積み重ねる事で行動が変わってくるとの事。

ささやかでも楽しいという感情を日々持つことが大事なんですね。

 

私は仕事から帰ると晩ご飯までの間、自分の部屋で音楽を聴きます。

レコードの片面くらいの時間です。

これは昔からそうですね。お酒を飲みながらですけど。

GWで疲れている時も毎晩ボーッと聴いていました。笑

最近は気が滅入るニュースが続いているので、チョット明るい気分になるJAZZが多いです。

例えば、

BLUE MITCHELL。特に「I’ll Close My Eyes」はノリが良くて気分を陽に導いてくれます。
KENNY DORHAMも最近よく聴きます。「I Had The Craziest Dream」とかいいですね。トミー・フラナガンのピアノも好み。

好きな時間を過ごして人生が好転していくんならこんなイイこと無いですよね!

春のサーフトリップ・ドーバーへ

春の陽気に誘われて日本のドーバー海峡・銚子に先日サーフトリップに行って来ました。

老サーファーにとって冬のサーフィンは修行に近い。

だから水温む春の到来は何より待ち遠しかった・・

千葉には明治初期に建てられた二つの灯台がある。白浜の野島崎灯台と、この犬吠埼灯台だ。野島崎灯台はフランス人が、犬吠埼灯台はイギリス人が設計したと言う。
日本のドーバー海峡、屏風ヶ浦の崖ポイント。
波は小さかったですが東京の佐藤さん夫妻と三人で貸切でした。(カミさんは白内障の手術をしたので6月までサーフィンはお休み)やはり4月の千葉北はまだチョット水が冷たかったな。
仕事の疲れからなのか体が思うように動かなかったが精神的にはリフレッシュ出来ました。
灯台近くの宿「ぎょうけい館」にお世話になりました。料理もお風呂もお部屋も我々60代には程良く、落ち着いた雰囲気の宿でマッタリ過ごせました。
サーフィンの後、ランチに寄ったハンバーガー屋さん「AROUND THE CORNER」雰囲気も味も当たりでした!

これから暖かい季節は体が楽になるのでジジイのサーフィンは本番です。

そろそろニューボードが欲しくなってきたジジイです!

妄想ホテル

奄美大島に旅した時、美しい内湾のホテルに泊まった。

そのホテルのスタッフさんが言った。

うちは外人の宿泊客で一週間とか10日とかの長期滞在の人も多くて、ほとんどホテルから出ずにのんびり過ごす方が居ます。毎日ビーチを散歩したり読書したりするだけ・・と。

その話を聞いた時、私にはそんな一週間もホテルの中で過ごすなんて出来ないと思った。

ただ、怠惰を享受する感覚こそがバカンスとかリゾートと云う物の本質なのかも知れないとは感じた。

 

時々、私の妄想癖がうずく。

もし私なら千倉にどんな宿を建てるだろうかと。

 

それは海辺に佇む10部屋くらいの小じんまりしたホテル。

木造で一部が石造りで2階建て。風景の一部になり得る事が大切です。(イメージ)
ロビーには暖炉が設てある。滞在者を青い海と暖炉にゆらめく炎が出迎える。
ホテル内にはライブラリー兼喫茶室が必須。喫茶室はバーも兼ねており、いつでも珈琲だけでなくお酒も楽しめる。ライブラリーはアートやインテリアの写真集が充実している。
そのホテルの名は未定だが各部屋の名前はヘミングウェイの小説のタイトルにし
たい。一号室「老人と海」二号室「海流の中の島々」三号室「陽はまた昇る」とか。

どなたかリッチな方。この妄想ホテルのオーナーになりませんか?

南房総は湘南に比べ地価も安いので3億もあれば実現可能ですよ!

ただ採算がとれるかどうかは保証できませんが・・・

Then & Now

この3月でサンドカフェが28周年を迎えることが出来ました。

台風、コロナ禍と試練が続きますが長くやって来れているのも、ひとえにお店を支持して下さる皆様のおかげと感謝に絶えません。

 

カフェをスタートしたのが私が37歳の時でした。

開店当初、4人の子供達もまだ小さくカフェへの熱い思いだけではかき消せない不安、プレッシャーにいつも襲われていたことが昨日のように思い出されます。

当時、入り口のドアの色は濃いグリーン。アメリカ東海岸でよくあるアディロンダックチェアをアプローチに置いていました。

私は、人生は一度きりなので、自分がやりたい事があるならやるべきと考えます。

真面目にコツコツやって磨きをかけていれば必ず応援してくれる人が現れるはず。

言い方ちょっと古いかな?

でも歳を取っても理想や憧れが消えて無くならないんだから仕方ないんです。

今はライトブルーのドアの色。そして私は65歳になっていた。最近はお互いあっちが痛いこっちが痛いと言い合ってます。笑

( BSテレビとFMラジオのお知らせ )

・3月31日(木) PM9:00〜 BS12の旅番組「NEXT TRIP」にてお店が紹介されます。

・4月 8日(金) PM6:45〜 bayFM78の「ミンナノチカラCHIBA」にてインタビュー。

お時間がありましたらご視聴ください。

東海岸のシャロンさん

私の憧れの地、アメリカ東海岸のニューイングランド地方。

そこで夢のような人生を送るミセスを発見した。

メイン州のビナルヘブン島の入江に建つ自宅の一階でアンティークショップを営むのはシャロン・ムロジンスキーと言うご婦人。

ニューイングランドスタイルの木端葺きの家。静かな入江に建っています。

メイン州はボストンより北にあるため冬の寒さは厳しい。夫妻は一年の半分は南仏プロバンスにあるもう一つの自宅で過ごしているらしい。きっと蚤の市でアンティークやブロカントを買いつけたりしているんでしょうね。

そんな何とも羨ましい2拠点のライフスタイルを送っているミセス・シャロン。

そこにいるだけで風景の一部になってしまう。そんな佇まいの人になってみたいものです。
居心地の良さそうな自宅のインテリアです。この地では素朴なカントリースタイルこそステータス。
アメリカンフォークアートやコレクティブルズに囲まれて暮しているんですね。便利さより味わいを大切にしているようです。
長いこと乗っている古びたランドローバーがカッコイイ。
自然に即して暮らすだけ。カントリーサイドではそれが喜びだから・・

でも見方によっては、千倉もニューイングランドに負けていないんじゃないかと思ったりして・・

奥白浜のリトリート

長い間、家の納戸に眠っていたカリフォルニアのビンテージロングボード。

縁あって白浜の安藤さんの所にもらわれて行った。

先日、その御礼にと家族で食事に招待して頂いた。

土間にある薪ストーブの前は宿泊者の特等席。

安藤さんは、奥白浜にある600坪の敷地で「SUNAO Retreat」という宿泊施設をヨガの先生である奥様と営みながら「白浜豆腐工房」で豆腐作りをしている人。

多才な人で素材によって和洋中どんな料理にも対応出来るし、敷地内にログハウス、オープンデッキ、ティピー、ファイアーピットなんかを次々こしらえてしまうんである。もちろんサーフィンも上手い。

作務衣を着て厨房で料理を仕込む安藤さん。
生湯葉食べ放題でした!竹くしですくっていただきます。
すべて美味しくいただきました。イノシシのお肉もサイコーでした。

「SUNAO Retreat」は里山に囲まれた穏やかな自然の中で美味しい豆腐料理をいただき、ヨガをし、星を眺めながら焚き火をし、海藻のお風呂(季節)に入り、白浜の渚でSUP体験も出来るデトックス&リラックスリトリート。

素直な自分に戻れる場所という意味なんですと安藤さんが話してくれた。

帽子の木型

趣味が高じて開いているアンティークと古道具のお店「Days GALLERY」。

そこで「長年売れ残っている物を自分で使うシリーズ」第三回は帽子の木型。

言ってみればお店の断捨離ですね。

 

私の65歳の誕生日に東京にいる三女からアマゾンギフト券をもらったので欲しかったヘッドホンを買った。

で、使わない時にどこにヘッドホンを置いておくか?と考えた。

専用のスタンドも売っているけれど私のレトロな部屋に合うのは帽子屋さんで使われていたであろう木型だと思った。

真ん中の高さのあるタイプはイギリス製。両脇は日本の物。好きなんです帽子の木型。選んだのは左のタイプ。
こんな感じになりました。
真ん中に古いラジオのホーンスピーカー(飾り)、左のスピーカーの上にある植田正治の写真集を入れたガラス瓶とのバランスが取れたかな?

まあ自分の部屋でこんな事をして遊んでいる訳です。

楽しんでいると、この人が侵入して来て横取りされます!

My Road

1月23日で私は65歳になった。

かつてカントリージェントルマンT氏が語った「黄金の60代」の半分が過ぎた訳だ。

そしてその言葉は本当だった。

できる事なら70歳までこのまま仕事も波乗りも続けて行きたいと思う。

時々、旅をしながら。

それから先はその時の自分と相談だ。

気がつけば早いものでSand CAFEも3月で28周年です。
真冬でもジジイが海に浮んでいれる南房総の恵まれた自然に感謝。70になってもこの95年製デリボーイ乗ってんだろうな。

これからも人と比べず、自分らしいスタイルで暮して行きたい。

裏側のフランシス

地球の裏側、アルゼンチンにカッコイイじじいを見つけた。

茫漠たるパタゴニアの大自然の中でワイルドな焚き火、ひと目で洒落者と分かるその立ち姿、手には湖水で冷やしたであろう「KRUG」をぶら下げている。

そのジジイの名はFrancis Mallmann(フランシス・モールマン)、1956年生まれのアルゼンチンの名シェフでレストランを数軒持っているが、野外でのグリル料理でつとに有名、パタゴニアに住んでいる。

アルゼンチンの伝統的な鋳物道具を使い野趣に富んだバーベキューを展開するフランシス。
英語、フランス語、スペイン語を話すフランシスは旅人である。

フランシスの野外料理暮らし人生に私の興味は尽きない。(動画も是非)

うーん、地球の裏側を知らなさ過ぎた・・

カワイイ顔して・・

カワイイ顔して悪さする孫のユウくん。

石か何かを投げつけて正月からサッシのガラスを割ってくれました。泣・・

庭に出れば灯籠をひっくり返したり、メダカを飼っている甕に枝を突っ込んだり・・

次から次へとやらかします!

冬眠状態のメダカもいい迷惑!

そんな悪さを次々やらかすユウくんですが、守りに入ろうとする私に「ジジ!ちょっと道を外したっていいんだよ!」と言われてる気がした寅年の初め。

謹賀新年・2022

謹賀新年

本年も皆様にとって幸多き一年となります様お祈り致します。

2年厳しい年が続きましたがお店が継続出来ているのは皆様のご支援の賜物、感謝致します。

昨年は15年振り、20年振りというお客様が数人お見えになり、忘れずにいてくれた嬉しさを噛み締めました。その方の記憶に刻まれるカフェというのはマスターとして本望ですから。

今年も皆様に「良き時間」を体感して頂けるよう精進いたします。

多肉植物「Binowee」のミホさんが作ったカメのお飾りを頂きました。カメにあやかり長く支持されるカフェが目標であります。(〜19日までBinoweeさんで「chahat展」開催中)

本年も「SandCAFE&Sons」をどうぞよろしくお願い致します。

森暮らしの達人

海辺に長く暮らしている為か、森の暮らしというものに憧憬がある。

その森暮らしの達人、田淵義雄さんが亡くなったと知り「森暮らしの家」(小学館)を読み返してみた。

 

私がタブチさんに魅かれたのはタブチさんがストイック志向でなくヘドニスト(快楽主義者)だから。

そしてアメリカ東海岸のニューイングランド辺りの暮らしを想起させるから。

バーモントとかメイン州辺りの・・

この本は、八ヶ岳にほど近い金峰山の山麓に創ったタブチさんのアルカディアを網羅している。家もニューイングランドスタイル。

標高1500Mの土地だから冬は極寒となる。寒い家が嫌いなヘドニストは薪ストーブやキッチンストーブのスペシャリストとなり専門書を翻訳している。

ヘンリー・D・ソロー著「森の生活」はタブチさんのバイブルであったが、タブチさんの本も日本の多くのアウトドア好き・自給自足志向の人達のバイブルになった。写真はソローが2年3ヶ月暮らしたキャビン。
独学で家具作りを習得したタブチさん。試作と思索を繰り返したに違い無い。

この本に書いている「いつも思うんですけど物作りや労働の現場は快適で居心地がいいものであるべきです。人にとっての労働とは何なのか?新しい労働論の哲学が今、必要だ」と。全く同感です。

エコロジスト・作家・家具職人・フライフィッシャーなど多才だった森の哲学者。

タブチさんが好きだった詩が載っている。15世紀のイタリアの詩人のものだ。

 

この世の暗さは影にすぎない。

その影のむこうがわ

まだ手が届くところには

歓びがある

その歓びをつかめ

 

人生で大切なこと、それは自分の歓びを自分でつかむこと。と教えてくれたタブチさん。

また一人、本物の人が旅立ってしまった。

ご冥福をお祈りします。

パソコン新調

12年振りに新しいiMacにしました。

やけに薄くて軽くなっていてビックリ。厚さ11.5mmですって!

音質もなかなかイイし、カラーも色々あって迷ったんですがブルーにしました。

キビキビした動きだけじゃなく、感覚的にMacは使っていて気持ちイイんですよね!

パソコンにあまり精通していない私は、データを新しいパソコンに移すのを「移行アシスタント(Wi-Fi経由)」に任せたら48時間もかかりました。笑 でも古いソフトのMacからでも何とか出来ましたよ!

接続コードとか後付けHDとか使えば早かったんでしょうね(ウンウン)持ってないし。

11,5mmと極薄&エッジが効いたシャープな仕上がりになってます。

今まではパソコンでDVDも観れたし、音楽CDをプレイリストから焼いたり出来ましたが、このiMacには内蔵されていません。

もう、そうゆう時代じゃ無いってことなんですかね・・・

でも今までは古いパソコンで苦労していましたが、これからはNewMacでブログをマメに綴っていけるのが嬉しいですね。どうかよろしくお付き合い下さい。

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